スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ニュースさかさメガネ」

前の家を離れてから新聞購読(東京新聞でしたが)の生活から離れ、
引っ越した時にはTVを手放し、しばらく情報源はradioが多くなったここ数年。
電車の移動時にほぼ片時も離さずヘッドフォンを装着していて、
すごくこだわっていいヘッドフォンを買ったのに、もっぱらラジオやポッドキャストばかり聴いている。
ほぼ欠かさず聴いているのがTBSラジオ「荒川強啓・デイキャッチ」と「session22」で(いずれもオンタイムではないけどね)、それらの番組の数多のコメンテーターや解説者の中の2人によるトークイベント「小西克哉・武田一顯 ニュースさかさメガネ」があることを知ったのは1年くらい前。これまでなかなか勢いがつかなかったけど、日程も場所もスポッとハマり、やっと2/4に渋谷LOFT9へ行けました。

『話されている内容は非公開でね』ということなので詳細は書けません。アメリカを主に得意分野とする小西さんと、国会担当の武田さんは、非公開にするのは勿体無いほど、的確で冷静なんだけど時には面白い。ラジオで聞いたままの声なんだけど、ある意見や考えをわかりやすく言い切るのをライヴで聴けたのはとても良かった。人と話したり、何かを伝えるということはこういうことだよな。
イベントは2部構成で、前半は2人で(司会の人は誰だったんだろう)ひたすら話題のトピックを話し、休憩中に参加者のアンケートを募りその質問に解説をするのが後半。一応アンケートや質問を書いたけどあまりに勉強不足でろくな質問を書けなかった。
ある議員を「ともちん」と濁して呼んでいたが、私は家族から「ともちん」と呼ばれているので、ちょっと微妙な気持ちになりました。大嫌いな議員だし。

帰りには会場の入り口で寒い中、2人が見送りをしていて、そんなサプライズ考えてもいなかったので、「初めてきました有難うございます」というのが精一杯。とても紳士で、握手した手のひらは暖かく、今度はもう少し予習してもう一度行ってみたいなーと思いました。

スポンサーサイト

『voice of phantasy』

昨日(1/25)は『voice of phantasy』@喫茶SMiLE、無事に終了しました。
つんざく寒さの中お越しくださってありがとうございます。
私にとって喫茶SMiLEは、いい音が集まってくる縁起のいいお店なのです。

TRICKY HUMAN SPECIAL(a.k.a.コーノカオル)さん、とにかく声がツボ。
何回かいろんなバンドで聞いているのですが、
決してぎらついていないのに何故かパワフルなスタイルが好みなのです。
お気に入りの「30秒」「秘密」「イカロス」を堪能しました。
藤原マヒトさんとのデュオはかなり羨ましい限りです。

【solo-emma セトリ】
nara
uta ballade
マカロニ(by Perfume)
l.baseball
記憶
umaque(うまく)
若者

私solo-emmaは1曲だけカヴァーを交えました。
「l.baseball」は新曲。既存曲も刻みとかちょっとずつ毎回変えているのですが、
いちいち久々に演奏するので、あれですね。
弾き語りだけど、最近の曲は全部バンド編成が頭の中で鳴っているのです。

トリを飾ってもらったのはフミノさん。
藤原マヒトさんとSACHI-Aさんとのトリオ。
ミニマム構成でますます冴えるフミノワールドに、
ほんわりした喫茶SMiLEの空気がぐぐと一つに集まった瞬間は、
会場の隅っこで見ていた私もゾクゾクしました。

3/24は「メトロトロンヌ・ナイト」なるイベントにも出ちゃうわけでして、
そこではバンド編成で臨みます。
コーノカオルさんにベースのサポートをオファー。
しっかりデモを作って、とにかく今から楽しみです。
小生の写真はネコダさんに撮影いただきました。ありがとー。
ths
slemm2
slemm1
fumino

リンガーハットとハンク・ジョーンズ

「小学○年生」「りぼん」「別冊マーガレット」「Olive」「VOGUE」「CREA」「ぴあ」

年間発刊数の95%以上を3年以上にわたり定期購読したと断言できる雑誌。
それはさて置き、特にマンガ雑誌購読の頃は、毎月せっせと親兄弟に呆れられながら、懸賞に応募することも嗜みの一つであった。
当選確率も悪くなかったと思う。いつか本気になれば高額宝くじでも当てられるんじゃないかと自負して、宝くじ売り場を素通りしながら生きている。

数週間前、夕食に杉並地区のリンガーハットに入り、餃子と野菜たっぷりちゃんぽんみたいなのを食べた。かなり客足が引いていて、でも料理の到着までに少し時間がかかり、iPhoneのゲームや同席した相手と大声になりすぎないように話をして過ごした。
自分の方が早く食事を済ませてしまったので、トレーの敷紙に記されていたアンケートに答えて時間を凌いでいた。
昨今は、正確に昨今かは定かではないが、飲食店でやたらとジャズが流れているような気がする。この時も、非常に精緻なジャズピアノが流れていて、非常に、非常に気になった。されど、ここはリンガーハット、どうしたものかな、大抵BGMというのはUSENだろうな、と期待して、誰も客のいなくなった退店時にレジのお姉さんに聞いてみた。
me「こちらで流れている音楽はUSENですか?」
RH「そうですよ」
me「さっき聞いた曲が気になって、USENのチャンネル名だけでも教えていただけますか?」
RH「あー、なるほど!わかりました。少しお待ちください」
カウンターから急いで飛び出したお姉さん。実はUSENのチューナーはレジ周りとは離れた場所にあり、その場所を確認しながら私の話を聞いていたのだ!お姉さん、本当に素敵!!
もうアンケートには答えた後だったが、もっともっと最高点を付けたかったな、と心から思った。

そして、巡り会えたのがハンク・ジョーンズ。
ハンク・ジョーンズ

なんとも素晴らしいピアニストで
日本にも何度か来てたのね。お店でかかっていたのはこれ


今はYouTubeであれこれ聞いていますが、CDも集めてみたいです。

数日後、リンガーハットからメイルが届き、なんとアンケートの謝礼プレゼントが当たったとの事。
そして、本日、珍しく「書留」が届き、本当に商品券が贈られてきましたーっ。
あの杉並のお店に行こうと思います。
ringerhut.jpg


くさくさした出来事が多い日々に、ホットで涼しい嬉しい話。

毎日必死にメイクをするんだ

14may2016_showhl.jpg
5月14日(土)のことだが、資生堂の「モノクロポートレイトトーク&ヘアメーキャップショー」を観に、花椿ホールへ行く。
メイキャップショーに興味があったのと「SHISEIDO THE GINZA」のアイブロウケアチケットが付いているというくらいの動機だったが、良い方向に幾重にも裏切られた、とても気持ちのいいひと時だった。
なんでも資生堂初代社長の福原信三/路草は写真に精通していて、経営の傍らフォトグラファーとしても活動をしていたらしい。同社のいろんな周年祭に相当する今回、新たに彼らの未発表ネガが発掘され、それらの修復公開記念も兼ねていた。無論、当時の写真はモノクロ写真。イベントでは、モノクロ写真に自らをどう美しく投影するか、資生堂のヘアメイクの奥義を紹介。後半のトークセッションでは、音楽で云うなら「レコードの魅力再発見」的な、モノクロームの魅力を改めて言葉で紐解いていた。
メイキャップショーはお見事!
モノクロームでは色情報が「数」としては減る分、実にこってりと陰影を凝らす。そのひとつひとつが過不足なく圧巻。端正なモデルの顔立ちだからここまでやれるんだろうなあ、と差し引きながらも、顔を滑る一筆のストロークごとにまさに「化け」ていくライブ。個々のステップは、「何故お化粧するのか」「メイクで我々は何をするのか」日々自分の顔のメイクに携わる私達の原点を刺激する。
14may2016_manish.jpg
モノクロームに挑む眉にチマチマしたグラデーションは不要!ベタ塗りこそ"美"
レトロ感立ち上る往年の女優のウェイブヘアは「フィンガーウェーブ」というものだということを初めて知る。あのウネリの作り方、そして完成する瞬間に立ち会えた。
14may2016_eyemake.jpg
専用のウェイブクリップを使用。アイホールの凹みラインに注目。
強いて云うなら。彼女たちはスチールのモデルなのであろう、ショーの最中や完成写真の表情は素敵なのに、歩き方や動くときの姿勢が全くなっちゃいない。せっかくのライブショー、歩き方やポージングに至るまでの所作もしっかり決め込んで欲しい。
14may2016_20sactress.jpg
ちょっと線が細すぎるのかな、、
トークイベント。
資生堂のクリエイティブを全てインハウスで担う宣伝部のトップカメラマン、とヴェテランメイキャップアーティストで語るモノクロームとヘアメイクと資生堂。先のメイキャップショーで語られたことのまとめ、みたいなものだが、モノクロームという限られた情報量から広がる表現の豊かさこそが、結局昨今はとてもエッジイに見える現象って、様々なメディアやアートが抱える宿命なのね。
14may_monochrome.jpg
1940年代にタイの農村で撮ったらしい。VOGUEみたい。ポージングがまんま今っぽいのがすごい。

最後に立ち寄ったショップ「SHISEIDO THE GINZA」では、完璧な英語と中国語を使いこなすスタッフがキビキビと対応していた。3Fのクレ・ド・ポーサロンで、イベントで使っていたアイテムを物色し、あれこれ試して、フェイスパウダーを選択(結局買い物かよ)。いろいろ、英語の意味に沿ってreasonableよ、cle de peau。
14may2016_facepwdr.jpg
このキラキラひとはけでガラッと変われる(気がする)。
土曜日の薄雲な夕暮れ。
銀座の端っこで、毎日必死に化粧をして、自分の顔と向き合おうと改めて思った。

Anniversaires 

今日はとても良い知らせを聞いた。
ものすごく嬉しい。
でも、むやみに昂ぶることなく、思いに耽るでもなく、冷静に、穏やかに、この知らせを受けとめた。
とっくの前に整理のついたことだ。分析をするまでもされるまでもなく、理屈っぽい私がただただそのままに受容したいのだ。余計な言葉が野暮になる瞬間もたまにはいいではないか。
喜びひとしお、次は私の番?軽やかにテップを踏むために。
I feel happy to get good news from you.The following is my turn...Go for it!
with #commeilfaut
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。